「英語」好きだけど、何のために?いつ使う?とふと疑問に思ってしまうことありませんか。
だからダイエットと同じように「今年こそ英語を話せるようになる」という目標を実現させるのもの難しいんですよね。
そんな中で、錦織圭くん、田中将大くん、石川遼くんと言えば、英語のできる選手として取り上げられていますね。
それぞれ、テニス、野球、ゴルフ、と極めている分野があるからこそ、英語を使うシーン、必要性があり上達も早いのでしょう。
同様に、多くの外国人相撲選手は、完璧な日本語を使う。その秘訣は英語が必要である環境、弟子入りという環境の力が大きいという話を聞いたことがあります。
数ヶ月前、本田圭佑が英語でインタビューに答える姿を見て、
「こんな風になりたい!」と思ったこどもたちも少なくないはず。
彼もまた一流サッカー選手。
そんな本田圭佑のこんなニュースが。
本田の公式FBスタート 全て英語配信
2014年10月9日
サッカー日本代表FW本田圭佑(28)が、ソーシャルネットワークサービスの「フェイスブック」で自身の公式アカウントをスタートさせる。
関係者によると9日午後1時ごろに第1回の書き込みを行う予定で、海外のファンのために全編英語で発信を行うという。
まさに、英語を道具として使って活躍している理想の姿のような気がします。
英語が出来るようになりたい!と闇雲に思うのではなく、自分の好きなことと英語をつなげると、ぐっとできるようになるかもしれませんよ。
サッカー好きの皆さん、彼の発信で、英語を勉強というのはいかがですか?
https://ja-jp.facebook.com/keisukehondajapan
好きこそものの上手なれ。