「自分の人生を生きているか」

最近、これからの世界をどう捉えるかという勉強会に参加してきた。

戦国世界には、強い武士が良しとされ

その後は、バブル期で働く者が良しとされた

その後の時代に今向かっているとすれば

「良し」とされるのはどんな人なのか。

もはや会社のためにーと頑張るのも違うだろうし、

安ければいい、という爆買いという物質主義とも違う。

ーじゃあ今どう生きていくのか。

これが大きな問題だ。

どうやら、誰からよいというからよいという価値観自体が崩壊しつつあるようにも思える。

だとしたら、どう生きるかというのは、もはや自分でしか決められない。

今働いている会社には、「仕事っていくつもの会社で働くのが当たり前だと思っていた」という超かっこいい人がいる。

私は、いろんなきっかけがあって、
留学に行ってみたり、プロジェクト立ち上げに専念したり、
今もプロジェクトと会社員という、働き方をしているけど、

数年前の私に”こういう働き方していますよ”と言っても、あまり真剣に聞いてなかったんだろうな〜。

この勉強会でわかったことは、私が今いるこの働き方とか生きる上での価値観って
結構イケてるんじゃないかな、という自画自賛

「私の人生だから、どう生きるか」を日々考えて生きられていることがに
自信がついた感じ。

これで良かったんだ、って。

今までは、◯年後にはこんな感じという”目標”を決めてそのためにいきていたけど、
どちらかというと今は、大まかなビジョンは持ちつつも、その瞬間に最高なパフォーマンスを
出す、ことがしっくりきているかも。

こんな風に365日を過ごし、

来年の今日は、もっともっと社会に前のめりにいきていたい。

私的解釈)囲碁と絵画は似ていると思う。

突然、文章の神が舞い降りた今日は3個目の更新。

じっくり内省したり、考えたりする時間も大切ですよね。

タイトルの「囲碁と絵画」のつながりについて、

先月宮崎の美術館で、この作品を見て思ったことなのですが、

瑛九 つばさ

この作品って、つばさのリアルさとか美しさが描かれているわけではないんですよね、

読み解くことが必要というか。
私も初めて見た時、「どこがつばさなんだ?!」と思ったんです。
きっと角度を変えれば見ればいいのかな、と斜めから見てみたり、

上の方にある点に注目すれば、確かに、つばさって見える気もするな、とか。

作者の方にも、作品の意図ってあったと思うのですが、
それをどう解釈するのかという絶対の正解はなく、受け手が素敵だと思って心動かされたなら、
それでいい。

この感じってすごく囲碁っぽい。

囲碁も、一手目打つ時って、「右端を陣地にしたいな」って思ったのに、
しばらくして盤面みると、「いや左の方が広そうかな」とか。
いろいろ考えて打って、終局したら、それはそれで、なんか最初思ってたのと違う盤面だな。とか。

どんな大きな絵画も一筆の積み重ねで完成しているように、
囲碁も一手の積み重ねが、盤面になるんだと思うのです。

そんなところが、私は絵画も囲碁も好きな理由かもしれないと思ったのでした。

追記:こういう考え方って日本人ぽいのでしょうか?
最近、囲碁の魅力を英語で伝えるというイベントを主催しております。
よかったらこちらもどうぞ。KIDO Shibuya

19-12-2015 人工?自然?

Kia Ora.

最後の週末、

ニュージーランドの森を見上げて昔富士山に登った時に
ガイドさんが言っていた言葉を思い出した。

「木の高さが同じ森は、人工的に作られた森です」

という言葉。

緑を見ると、なにも疑うことなく、”自然だ〜”なんて言っていたのに、
森だけど、人工があると知ってかなり衝撃的だった。

そして、ニュージーランドの木々がどうも同じ高さだったので、
KIWIの友達に聞いてみたところ、、、、

「うん、これは1700年代にイギリス政府が埋めた(松の)木だよ」と。

なんと”自然”の代名詞であるニュージーランドにも人工の森が存在したなんて。

日本でも、一律に政府が杉を植えたことがきっかけて杉花粉患者が増えたり
影響が出ていますが、

ニュージーランドでも、この松の木の油のせいで、下層に存在する木々が
枯れるなどしてしまっているようです。
この結果に現在ニュージーランドも取り組んでいるそうですが、森を生まれ変わらせるなんて
とても長い時間がかかりそうですね〜。

15/11/2015 社会科見学

Kia Ora.

今日は曇り空のオークランド

6月に1度行ったっきりだった、オークランド博物館へ。

あの時に見て印象的だったもの、

土地勘があるからわかるようになったこと、

人に説明して得た新しい気づき

同じ場所に、何度も足を運べるのも長期滞在だからできることかな、
なんて。

いい勉強になりました^^

14/11/2015 星空映画祭

Kia Ora.

今日は、野外で映画が見れるイベントがあるというので、
行ってきました。

が、

ただ映画を見れるというわけではなく、

放映につかうエネルギーは「自転車で発電」する!

というもの。

放映30分前から「充電が必要なので、自転車を漕ぎに来てください」という放送があり(笑)

最もがんばって自転車を漕いでいたのはティーンたちでしたが!

無事に映画がスタート!

クライストチャーチの地震の復興の様子を収めたドキュメンタリーで、
日本の311と重なることもあったり、クライストチャーチの地震のことをあまり
知らなかったので、新たにこの国のことをしる学びの多い時間でした。

Gap Filler というチームが製作しているようです。

31-10-2015 Happy Halloween!

Kia Ora.

今日はハロウィーン!ということで、仮装をして、
近所の小学校でのハロウィンイベントに。

小学校とて侮るなかれ。

アートに力を入れている学校で、生徒たち自身が装飾や、お化け屋敷を作っているのですが、
かなり本格的!

装飾だけではなく、仮装の力の入れ方も本格的でした!

家族で、スターウォーズを再現したり、
痛々しい〜フェイク傷を体中に負っていたり(笑)

自分の家にありそうなものでしっかりまとまっていたりして、
思わず綺麗だね〜と言いたくなってしまう人も。

小学校のイベントですが、入場チケットや、食品はすべて有料で、
学校の資金になるそうです。

こちらでは、図書館だったり、学校だったりが、
持続的で、自立した運営をしようと、利益を出すことに取り組んでいるので、
その方法や考え方は見習いたいな、と思いました。

日本の皆さんもよいハロウィーンを!

30-10-2015 日中関係

Kia Ora.

今日もオークランドは曇り空

すっかり暖かさに慣れてきていたのに〜!

「日中関係」
報道でいわれるほど、本人たちは仲悪くないよ。
というのはよく聞く話

このトピックについて、以前にも書こうと思い、
うまくまとまらず消してしまっていたのですが、

今日もまた別の中国の友達と、「私たちは、新しい世代だし、お互い悪い人たちだなんて誰も信じてないよね」
という会話をしたので、これはなにか書かねば!と思ったところです。

海外にいると、むしろ、中国、台湾、韓国はじめアジアの出身の人たちとは、
共通点も多く仲良くなりやすいと個人的に思っています。

・食生活が似ていたり、(箸、塩気を好む、米)
・何でも写真にとる文化とか、ピースしちゃうとか。
・なんとなく、集団行動したがるとか(これは賛否両論だと思いますが)

言いたいことは、中国人も素敵な人、たくさんいるよ!!!
ということです。

中国人の友達ができ、初めて「中国行ってみたいな〜」という気持ちが生まれたこともまた事実

報道ではなく、自分の目で確かめることが大事だと再確認したのでした。

21-10-2015 どこの国にも歴史がある

Kia Ora.

今日は久々に翻訳作業をしていたらあっという間に半日が終わってました。

そして久々の展示会
先週の日曜日までの公開予定が延期していたので、行ってきました。

イギリス人がニュージーランドに降り立った後の書物が展示されていました。

条約書とか、そのときの風景画とか、
収支リストまで。

日本で開かれるのは、どうしても大きな国の歴史書物や展示会に偏ってしまい、
ニュージーランドのこうした物を目にする機会がなかったので、
とても勉強になりました。

色味などはその当時流行っていたスタイルが反映されていて
とても面白かったです。

どんな小さな国でも、歴史があるんですね。

11-10-2015 ニュージーランド雑学!

Kia Ora.

今日で子供達の春休みも終わりー
明日からまたボランティアに勤しみたいと思います。

さて、今日は「この国にいないもの」の話

生き物なんですが、
なにかわかりますか?????

答えは、ヘビ!

昔々、国々(大陸)はつながっていました、という話聞いたことありませんか?

その頃まで時代は、遡ります。

日本を含む大陸と、ニュージーランドを含む大陸はつながっていなかったそうで、

日本側の大陸には、ヘビがいたけど、ニュージーランドの方にはいなかったんだそうです。

だから、この国の象徴である鳥、KIWIは、羽が無くてもここまで生きてこられたそうです。

ヤモリはいるけどね〜。

先日、ウェリントンの博物館で、初めてKIWI見ました。
(剥製)

ちなみに、KIWIフルーツはもともと中国から来たそうですよ!

今日は、豆知識がいくつも。どれが一番驚きましたか?

では〜

10-10-2015 国に提案ができる!

Kia Ora.

この国では、市民が国会に直接提案ができるらしい!

(※正確には、審議委員会かな。)

国会宛に、賛成、反対、または新しい提案、自分の意見を、手紙に書くと
結果がでるまで真剣に審議されるそう。
それだけでも、いい仕組みだなと思ったのに、
「直接提案がしたいです」と一言書き加えれば、
議員を前に直接提案ができるという話を、先日国会見学に行ったときに聞きました。

なんて素晴らしい!

年齢制限はなく、最年少は8ヶ月の赤ちゃんだったとか。

こんな提案が今審議されてます〜というような記事も新聞に出ているそうです。

私が参加した国会見学ツアー参加者25人くらいのうち一人の方が
以前に提案したことがあると言っていました。

民主主義ってこういうことなのか〜と、肌で実感した感じです。

勉強になりました。