06/07/2015 保育実習1日目

Kia Ora.

今週は3日間、保育実習という事で、
ガッツリ保育園でせんせいしております。

実習生なので、写真を撮ったりできないのですが。

ビックリした事3つ

◆こちらの保育園は生後3ヶ月から預けられる。
◆家では別の言語を使っている家庭の子が2割くらいいる。
◆よって、子どもたちのお弁当が全然違う!
米の子あり、サンドウィッチの子あり、フルーツの子あり、
パスタの子あり。

子どもは国籍問わず可愛いよね♪

明日も実習楽しみまーす!

★ニュージーライフの写真はインスタグラムで更新中♪marika_in_akl

24/06/2015 レベル分け

Kia Ora.

週の中日。

学校が始まってから、急に帰宅時間が遅くなった私
寮のみんなが気遣って、クッキング当番をおやすみさせてくれました(感謝)

せっかくもらった時間だから、、
明日から始まるレッスンプラン立てに向けて、どの歌を使おうかなと
部屋でひとり、Songs for KidsのCDを流し、部屋が教室化しています。笑

こちらに来て、驚いた教育制度は

「レベル別」が普通だという事。

日本は最近特に、「順位をつけない」運動会とか、
なにかとレベル分けが、「差別」のような扱いを受けていますが、

こちらではむしろ、「成長レベルが違うのに、なんで一緒なの?」という考え方が主流

例えば、5歳クラス(日本の小学校1年生にあたる)での英語のクラスでは、
単語が、レベルにわけられていて、その子が十分のレベルに達すると次のレベルに移れるのです。

だから、英語の時間になると、「レベル別」にそれぞれが集まり学ぶという形になります。

「(うちの子)次のレベルに行きたくて頑張ってる!」という声も聞きました。
必ずしも、みんな一緒がいいとは言えない例のひとつですね。

成長度が違う、学ぶ速度が違う子たちが同じクラスにいるというのは私も日本で経験をして、
その度にその違いをどうプラスの働きに変えるかということを常に考えていました。

大人が思うよりもずっと子どもたちは鋭いので、いくら「みんな一緒」なんていってもまったく
届きません。

これは、”差別をしない”というときに使われる「違い」とは、まったく違う種類のものという気がします。

この違いをおおらかに受け入れられる社会をつくっていきたいです。

16/06/2015 読み聞かせ担当の方に話を聞きました。

私が、見学にいかせていただいている図書館でのRhymeTime

週に3回行われており、それぞれ、0−2歳、2-3歳、3−5歳と対象が分かれています。
内容も、手遊び、歌と絵本を使った読み聞かせと成長に合わせて分けられています。

どのクラスも、私が日本でやっていた乳幼児クラスのものと近く、
なじみのある歌ばかりだったので、思わず見学しながら歌ってしまいました。

毎回見学に行っているだけあって、やっとスタッフの皆様にも顔を覚えてもらえたようで、
「どうぞ見ていってね〜」と声をかけてもらえるようになりました。
この前は、時間が終わった後少し時間があったので、お話を聞いてみる事に。

答えてくれたのは、2歳半の息子さんがいる中国系のRさん

Q.このプログラムのためになにか資格があるのですか?

A.ほとんどのスタッフは、図書館でのプログラム運営が出来るように、
トレーニングを受けています。

Q.このプログラム運営は好きですか?

A.「今となっては好きだけど、最初は嫌だったわ」笑

「なによりも準備が大変」

Q.どんな人が来ているの?

A.地域の人を中心に場所によってはバスや電車を使ってくる人もいますよ。
小学生になっても、本を借りにきたり、
街で見かけたりすることで成長を見届ける事が出来ます。

お母さんだけでなく、パパや祖父母が一緒に参加ということも珍しくありません。

また、母国語は別の言葉を話し、歌や手遊びはみんなと一緒に英語で〜という
二カ国目教育の一環として参加している方も多く見かけます。

こうした民族比率もまったく地域によってちがいますよ。
前に担当していた図書館では、インド人が多かったり、中国系の方が多い場所もあります。
ここは、地元の方が多いですね〜。

お話、ありがとうございました。

オークランド市内にある55カ所の図書館、すべてでこのプログラムが行われているのだとか。

最初は英語の歌にわけが分かっていなかったRさんの息子くんも
今では自分でアレンジをして家でうたっているそうです♪

10/06/2015 初めて小学校の教室に潜入した!

image

imageKia Ora.

今日は一段と寒く、ベットから起きるのが億劫なくらい。

「これからNZ行くのですが、なにが必要ですか?」
という質問をよく掲示板で見るのですが、

湯たんぽ!

と答えたい。

なぜかうちの寮ではめちゃ流行っていて中国の人たちがみんな使ってます。
こちらでも1000円くらいで買えるそうなので、
荷物は軽めに出発したい人はこちらでGETしてください。笑

さて、今日は初めて小学校の教室まで
お邪魔させてもらいました!

2年生(6歳7歳)の教室なので、色とりどりの掲示物があって幼稚園と近いな〜という印象。

(写真はまた後ほどUPします!)

◆力を入れているのは、フォニックス(英語の読み方)で、
レベル事に分けられるので、みんな必死

◆ICTの導入も早く1人に1アカウント与えられる勉強アプリがあって
それに夢中
 ただ夢中になりすぎるので、親たちからは心配の声もある。

◆こちらは、5歳の誕生日から順次学校に入るので最初の1年目は、
座っていることやみんなと一緒にすることがあまり重要視されていない。

いろいろ思うところはありますが、また改めて。

See you!

06/06/2015 教育制度が違う話

Kia Ora.

今日は、日本から数えてもかなり久しぶりの「一歩も家から出ない」DAYでした。笑

今は、シェアハウスみたいなところに住んでいて、

いろんな人がいるので、日中家にいても、
コーヒー注ぎにいったはずが、話がはずみ2〜3時間過ぎるなんてことも
ありとってもおもしろいです。

出国したときは、自炊して生活とも思っていましたが、

毎日英語で実際に会話をして、いろんな国の人の生活を間近に感じられるので

この環境意外といいんじゃないかと思い始めています。

ゆっくりしながらも、最初にここにきた目的とかやりたい事とか

考えていて、”そうだ、私の目的は教育の視察”と改め

さっそく幼稚園を訪問したのが、到着後の大きな一歩でした。

週があけたら、スピードアップして、見学、インタビューなどしていこうと思っています。

そういえば日本にいる間に調べてもまったく頭に入ってこなかった「ニュージーランドの教育事情」

●小学校1、2年生の音楽の授業が必修じゃないこと
●そもそもカリキュラムがなく、先生次第な事

この2つだけでも十分驚きですが、なによりも、
カリキュラムがない▶︎先生によってだから、レベルが低い▶︎カリキュラムを変えよう!
となるのが、日本の(日本人的?)思考と思うのですが、

この国では、To avoid this situation,「両親がしっかり家で勉強させる事」
とあるのです。

教育=学校、先生

ではなくて、

すべて親。

あるこちらに住んでいるお母さんは「それってすごいプレッシャー」と言っていました。

確かに、子どもの成績がすべて自分のやり方で数年後に見えてくると思うと
ちょっとドキッとしますね。

そんな教育観の違いでした。

これから、実際の学校現場をみに行くのが楽しみ!

see you then,
Marika

Sensei interview: File 01

“こんな先生が増えたらいいな♪”

と思う先生に、Marikaがインタビューしています。

第1回目は、世界22カ国の学校を回った雑色啓晴さん

私も海外の学校現場が見たい!と留学を決めたので、

同じような考えを持った人がいることを知ったときは衝撃的でした!突然のお願いにも関わらず快くお会いしていただいてありがとうございました!!

————

Q.出発前から英語や海外に興味があったんですか?

雑色さん「世界一周」に興味があったかな、父が小さい頃から「世界は広いぞ」と言い聞かせていた影響もあって、それなら実際に見たいと思って。

Q 世界各国の学校を見て、日本の英語教育ってどう?

雑色さん「世界には、発展途上国と言われている国でも、日本の子たちより英語ができる子がたくさんいることに驚きました。

太田英基さんの著書の中で「英語を使わなくてもいい仕事につける日本」というくだりがあったのですが、まさにその通りだな、と。

この必要性をどう結びつけていくかが課題かなと思います。」

Q 英語ありきか、旅行にいっての体当たり習得かどっちがいいかな?

雑色さん「旅をするにも、英語が必要!

だから自分もフィリピン留学をしてから旅に出たし。

もちろん、出てしまってから必然的に習得するのもいいと思うけど。」

Q 旅にテーマを持つことについて。

雑色さん「自分はテーマがあった方がいいと思う。旅だけだテーマだとダレチャウ時もあるし〜。自分もそれで頑張ろうと思えた部分も大きかった。」

——-

お互いに、26歳っていうタイミングで旅に出ることを決めていて、そこにはなにか理由があるの?と雑色さんから逆質問!

私は、これからのキャリアの節目としてという答え。

雑色さんは、坂本龍馬が27歳で勝海舟に出会ったという話が頭にあったので、とのこと。

お互いに、なんとなくではなく、理由を持った今だったことにも少し驚きました。

理科の先生として、子どもたちに伝えられるネタ探しの旅、一番知りたかったのは、「象の糞コーヒー」のことだったそうです。「それだったらどこで見れるのか、誰に会えばいいのかはやっぱり現地に行ってみてから調べた感じ。」

ザ文系女子の私は全く考えもつかなかったようなお話に私も思わず引き込まれてしまいました。

旅を終えられた今、学校現場で先生になる雑色さん、

世界を旅した先生に教えてもらえる子どもたちはうらやましいな〜。

雑色さん、貴重なお話とお時間ありがとうございました!

26歳世代、これからも頑張りましょう!!!

参照:22カ国の学校を回った僕が日本の教育現場ですべきたった1つのこと – GIGAZINE