“Game is Nothing” の気づき

ワールドピースゲーム・アジアの2日目が終了しました。

最初の交渉や宣言タイムがあり、生まれ持ってのリーダーだなと思わせられる素晴らしい首相宣言をしてくれた生徒に感激したり、ちょっと心配そうな表情を見せる子どもたちがいたりと、参加者の様子は様々ですが、どの参加者も頭がフル回転しているのははっきりとわかります。

今回のワールドピースゲームが、これまでのゲームと一つ異なるのは、

「30人の日本人のファシリテーターを目指す先生方」もそこにいるという事なのです。(正確には、台湾やノルウェーからの先生もいるので20名程度)

”マスタークラスを修了したものだけがワールドピースゲームのファシリテーターになれる”という事から、「ワールドピースゲームを日本でもっとワールドピースゲームを広げるためには、仲間を増やさなくちゃ!」

世界で唯一の指導者であるジョンハンターを呼ぶことを目指したのが、ちょうど一年前のこと。

Dear John-san,

We came up with this idea of the World Peace game with asian kids, China, Japan, Taiwan and Korea.  It seemed to be a very wild idea at that time, but we still think it is actually a great idea and it would be wonderful to pull things together and make it happen.

と、当時こんな1通のメールを送ったところから始まっていました。

毎回、マスタークラスは午前中に子どもたちのワールドピースゲームを見て、

午後ディスカッションベースに進行します。

昨日、今日と先生の話を聞いていると

・世の中を良くするのにずっと興味があって、ワールドピースゲームに出会った。まさにこれは今必要とされているものではないかと思った

とまさに私が2年前に感じたことと全く同じことを言ってくださっている先生方が目の前にいて、”こんなにも多くの先生が同じ方向を目指して進んでいる”ことに感動を覚えました。

その他にも、

・生徒にとってより良い先生とは何だろうか、を考える機会として

・新しいことに挑戦したい、そんな姿を見せたい

など想いを持った先生がこんなにもいることにも感動!

 

2015年の夏にオレゴンで初めてマスタークラスに参加した時に

ジョンハンターが言っていた”Game is nothing.” という言葉を今日ふと思いだし、

”そうだった、私はゲームをするためではなく、ここにいる先生たちと出会い

日本の教育、世界の問題を解決するためにここまで活動してきているのだ”と再認識しました。

ジョンハンターもしきりに、「今回の参加者の先生たちは素晴らしい!」「だんだんお互いがサポートしあったり、ファミリーになっているようだね」と

言っていて、私も本当にその通りだな〜と感じています。

 

このワールドピースゲーム・アジアが終わった時、どんなシナジーが生まれて行くのかますます楽しみになってきました。

 

マスタークラスの一場面

まずは、今回のマスタークラスにに参加していくださっている先生方本当にありがとうございます。あと3日間一緒に頑張りましょう!