24/06/2015 レベル分け

Kia Ora.

週の中日。

学校が始まってから、急に帰宅時間が遅くなった私
寮のみんなが気遣って、クッキング当番をおやすみさせてくれました(感謝)

せっかくもらった時間だから、、
明日から始まるレッスンプラン立てに向けて、どの歌を使おうかなと
部屋でひとり、Songs for KidsのCDを流し、部屋が教室化しています。笑

こちらに来て、驚いた教育制度は

「レベル別」が普通だという事。

日本は最近特に、「順位をつけない」運動会とか、
なにかとレベル分けが、「差別」のような扱いを受けていますが、

こちらではむしろ、「成長レベルが違うのに、なんで一緒なの?」という考え方が主流

例えば、5歳クラス(日本の小学校1年生にあたる)での英語のクラスでは、
単語が、レベルにわけられていて、その子が十分のレベルに達すると次のレベルに移れるのです。

だから、英語の時間になると、「レベル別」にそれぞれが集まり学ぶという形になります。

「(うちの子)次のレベルに行きたくて頑張ってる!」という声も聞きました。
必ずしも、みんな一緒がいいとは言えない例のひとつですね。

成長度が違う、学ぶ速度が違う子たちが同じクラスにいるというのは私も日本で経験をして、
その度にその違いをどうプラスの働きに変えるかということを常に考えていました。

大人が思うよりもずっと子どもたちは鋭いので、いくら「みんな一緒」なんていってもまったく
届きません。

これは、”差別をしない”というときに使われる「違い」とは、まったく違う種類のものという気がします。

この違いをおおらかに受け入れられる社会をつくっていきたいです。

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