ワールドピースゲーム2日目 inプラハ

ワールドピースゲーム、2日目
この日は、子どもたちが解決するべき課題が、読み上げられます。

そのうちの一つが、放射線物質による土壌汚染の問題

突然、ジョンハンター氏から

「ここに、日本から来ている谷口さんがいるんで、
話を聞いてみよう。
日本では、こういうことが実際起こったよね?」と、バトンが回って来ました。

私は、
「みんな2011年の東日本大震災のことは知っている?」

(ちなみに、ほとんどの子どもたちが頷いていました。)

と聞き、

実際に、何十、何百という家族が、
放射線汚染の影響で、自分の家を捨てることを余儀なくれたこと。
周辺に住んでいる子どもたちは、外で遊ぶことができないこと。

を話しました。

私たちにとっては、日々ニュースを通じて聞いている話だけど、
彼らにとっては、その他の土壌汚染とどう違うのか、を知ってもらう
いい機会になっているといいな。

ワールドピースゲーム・マスターコースに参加しています。

こんにちは。

私は今、11月7日〜11日にプラハで開かれているワールドピースゲーム・マスターコースに参加しています。

昨年の夏に参加してから今回は2回目。

前回は、「とにかくワールドピースゲームってなんなのよ」ということが知りたくて参加したので、
情報を得ることに目が向いていたと思いますが、

今回は、
・これまでに3度日本で行ったワールドピースゲームから、どんな学びがあったのか、
・どんなストーリーを共有することが、より深い学びになるのだろうか、
・ほかの参加者は、どんなバックグラウンドを持ち、何に惹かれてこの場にいるのか、

というようなことに私の関心は向いています。

マスターコースは、
ジョンハンター氏のファシリテーションの元、実際にワールドピースゲームが行われるのを見るという午前のセッションと
その後、ジョンハンター氏によるリフレクションのセッションと丸5日間みっちり使って行われます。

▶︎今回の参加者は、開催地であるチェコ、ロシアに住むイスラエル人、イギリス、アメリカ、オーストリア、ノルウェー
スイス、ドイツ、ポーランド、ルーマニア、スペイン、フランス、そして私(日本)から来た25人の先生たちです。

会場になっている学校が、モンテッソリー教育の学校なのですが、
その影響なのか、半数近い先生が、モンテッソリー教育の専門家なんです。
一人の先生は、「これ(WPG)って、モンテッソリー教育そのもの!」と大興奮した様子で話していました。

その他には、「娘が、ワールドピースゲームに参加した」っていう人がいたり、
スペシャルケアー(発達障害など)を担当する方、歴史と、音楽が専門です、っていう人だったり、
一人一人の紹介を聞いているだけでもものすごく楽しいのですが、
何よりも今回私が心を奪われた話は、
一人のオーストリア人の先生の話でした。

オーストリアの中学校は、成績によっていく学校が決まるそうです。(日本の高校制度に近いですね)
そうすると、下の方の学校になるとどうしても移民や難民の子が集まった学校となってしまうそうです。
彼女は、そのどちらかというと下の方になる学校で働いているのですが、

「ワールドピースゲームって、まさに私たちの学校で起こっていること。
自分ゴトって置き換えられるから素晴らしい、ではなくて、
すでに自分事の子どもたちにとってどんな影響があるのか、やってみたいと思っている」

という話をしてくれました。

最近、ワールドピースゲームの危機リストに、
難民問題が加わっているのですが、これはまさにタイムリーな話題でもあり、
先生たちの多くが、この問題をどう解決されるのか、ということにとても興味を持っています。

彼女の話は、こう続きます。

「教室の中では、友達として民族や宗教を超えて仲良くしているのだけど、
トピックとして、そうしたキーワードが上がった途端に、
ヘイトスピーチが繰り広げられてしまうんだよね。」

「これは、子どもたちがそう思っているからというより、家に帰ると
家族がそういう発言をしてしまっていることの影響が大きい。
だからこそ、正面から、この問題について深く考えたい。」

と言っていました。

例えば、ボスニアから来た子にとって、戦争や対立という言葉は
「家族がみんな殺された」という記憶になったり、
お父さんがシリア人で、お父さんだけビザが降りないという話だったり、

もう、言葉もありませんでした。

ー日本で、私がワールドピースゲームをやる意味ってなんだろう。
ーもっと世界を良くするには、何か他にできることはないのだろうか。

そんなことを、考えています。

続く。

ワールドピースゲーム3日目・アメリカ大統領選の朝

11月9日(水)

アメリカで、トランプ氏の当選が決まった朝、
プラハでマスターコースを受けている世界各国から集まった先生たちが集うteacher’s roomには、
混沌とした雰囲気が漂った。

「アメリカには何人も友達がいるのよ、本当にもう今日は言葉もない。」というチェコ人の先生

「イギリスが、EU離脱票が勝ったのを見て、「この世は何が起こるかわからない」って痛感したから、
何があっても驚かない。」というイギリス人

アメリカ大統領選は、アメリカ人だけでなく、その他の国の人に大きく影響を与える、
”自分たちの”生活に影響があるのだということを実感しているということを強く感じた。

「オーストリアでも、大統領選もうすぐだよね?」 「オーストリアの場合は、誰もいい人いないけどね」
という辛口のコメントもあり。

今日はワールドピースゲームの3日目
ファシリテーターのジョンハンター氏も「今、本当に君たちの力が必要だ。世界は動き始めている。」
というセリフからスタート

ーその先に起こる結果は考えている?
ーお金は払える?
ー理にかなっている?

さて、日本はどんな選択をしていくのだろうか。

ワールドピースゲームで何度も子どもたちに問われるこの質問を、
今全ての大人に問いたい。

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ブリュッセルの街

こんにちは。

昨日から出張でベルギー・ブリュッセルに来ています。

前回国際線に乗ったのが、留学に行く前だったこともあり
またしばらく家族に会えない気がして、
寂しく思ったり。今回はすぐに帰れるんだけど笑

24時間過ごしたブリュッセルでの気づきを忘れないように書いておく。
ちなみに、ニュージーランドと比較してみます。

まず空からの景色は、緑豊かで、ザ・ヨーロッパと思えるカラフルな石造りの家が可愛い。

・wifiはどこにでもあるわけではなく、今の所空港(会員登録が必要)
ホテル(バッチリ)、飲食店など。

・まだまだ現金文化が残っていて、クレジットカード使えない場所が多い。
ニュージーランドは、現金の絵柄も覚えられないほどみんなカードだったので、ちょっとびっくり。
(というかデビットカード)

・電車やバスは、ポーランドやイギリスの街並みと似ている。

・英語はほぼほぼどこでも使えるので、フランス語もドイツ語もわからなくても
不自由はしない。(ニュースもメインはBBCらしい。)
ただし、聞こえてくる雑談は全く理解できない。

・アジア人が全然いない!
ほんとにいない!
これは、オークランドであちらこちらに中国人がいたことからするとすごく違う!

こんな所です。
Have a nice day:)

死ぬまでにやってみたい仕事10選

昔、重松清の本をよく読んでいて、
ある時彼がなにかのインタビューに答えていたことがあります。

彼は小説を書く時、人生の分岐点を思い返し、
「もし今とは違う選択肢を選んでたらどうなっていただろう、とそこから物語を書く」と。

この話を私は今でも頻繁に思い返します。

その話を思い返しながら私が「もし私がこの職業だったらなにをしようか〜」と考えたのが以下の10つの
仕事です。

ここから7つほど職業を書いたところで全て消えたので、書き直し(泣)トホホ

1)医者
血、見れないし命の危機!とか言われたらパニックになってしまいそうなのでなれないけど、
やっぱり人の命を救えるってかっこいい!
海外ドラマ、グレイズアナトミーの影響も確実に受けております。

2)宇宙飛行士
これもまた映画[Martian]の影響
未知のせかいってところがまた魅力です。

3)研究者
私は、いろんなことをたくさんやりたい派なので、なっていないけど
新しい発見によって多くの人が困っている病気が治ったりするのは
社会的意義あるよな〜と思う。

先日も80歳かなにかで賞を受けていた人がいたが、生涯現役ってかっこいい!と思う。

4)エンジニア・技術系
車が動くのも、家電が動くのもこのエンジニアあってこそ。
どうなっているのかさっぱりわからないけど、
エンジニアの方が生みだしたものは数知れず。
すばらしい仕事です。
オムロンの本を読んで感銘を受けました。

5)美術館員
SATCのシャーロットがこの職業
日本を出るまで「お金持ちの仕事だな〜」くらいにしか思ってなかったけど、
ニュージーランドですばらしい展示をみて、いい職業だなと思うようになった。
日本の美術館も、人ベースではなく、テーマベースの展示をもっと増やして欲しい。
ヨーロッパの絵とインド、アジアの絵が一つのテーマで揃えられているのは
みていてとても面白くなんども足を運んでしまった。

6)イラストレーター
今、会社でイラストレーターの方と一緒にはたらいていて、
イメージをそのまま見えるように描いているのを見ると羨ましいな〜と思う!

7)政治家
ここのところの選挙戦を見ていて、やっぱり政治家にならないと日本のおかしいところ変えられないのか?!
と思ったので。
ちなみに私が政治家になったら、政治献金問題は起こさないですよ。

8)声優
昔、声を使った仕事をしたいな〜と思った時期があった。
自分の顔が出ないのにここまでキャラクターを演出できるってすごい。
海外映画の吹き替えとかやってみたいな〜

あと、2つ!!

9)美容師
美容師が発展途上国に行き子どもたちのヘアカットをしてあげている
という話を聞いてめちゃめちゃ意義のある貢献の仕方だな!
と思ったことがある。
自分の頭でさえ、どうなっているかわからないのに、いつも素敵にしてくれる彼らは
尊敬〜

10)建築家
祖父が大工だったからか、テレビ匠の影響か
工夫一つで家が見違えるようになったり
祖父で言えばすごく綺麗な家具を作っていたのを覚えていて
すごいな〜と思った。
小学生の時、夏休みの工作をちょっと手伝ってもらったら
表彰されるほど立派になってしまったこともある(笑)

世の中には本当に魅力的な仕事が多いですね!!!

私は今の教育者という立場もとっても好きです。

これからでもなれるものあるかな?

see u soon,
Marika

音声入力が流行っているのでやってみた〜MYサードプレイス〜

音声入力で今日は記事を書きます。

サードプレイスと言う言葉がよく聞かれるようになりましたが最近、また私にとってのサードプレイスが生まれました。
1つ目はワールドピースゲーム

2つ目は教育系企業

そしてその3つ目というのが、これからのグローバルを考えるグループです。

最近、ワールドピースゲームでも体験版を制作するプロジェクトが立ち上がったのですが、
これが何だか面白いことになりそうで、しばらく月に1度ほどあつまることになりそうです。

1つ目と2つ目はほぼ毎日何らかの形で仕事をしているのですが、
こことは異なるメンバーで月に1度ほど集まれるのはとても良いなぁと感じています。

1つ目2つ目に比べて普段は違うことをしている人と集まれるし月に1度と決まっていると参加度合いも高くなります。
要はそれなりにみんなやる気があって集まると言うことです。

その見つめというのも、グローバルと言う切り口では私に近いのですがそこにいるメンバーが、
これまた面白くエンジニアだったりポルトガル語を話す人だったり、ロボット持って四国に行く人だったり、
今までの私のファーストセカンドプレイスとは全く違う人種なのです。
最初は自分がこのプロジェクトにどう関わるのかわからなかったのですがこれもなんだか月1回定期的に集まることになりそうでそのために準備をしたり発表したりただのお茶や食事とは違う「何かを生み出す場)に変わったことでいっそう私の中でモチベーションが高まりました。

ワールドピースゲームのプロジェクトを含めるとグローバルの会話フォースプレスと言う事にありますね。働き方も1つではない時代ですので、いろんなところにMYプロジェクトを持っている人生がこれからはやっていくのかなあーなんて思っています。

以上音声入力でした。

入力後記:
最近このグローバルの会界隈で音声入力が流行っています。ということで私もやってみたのですがやはり慣れるまで人前でやるのは恥ずかしそうです。私の場合音声入力にすると何故か全て敬語になります。もう一つは滑舌のトレーニングになるのではないかなぁと言うことも感じています。なかなかラジオがら行が正確に伝わりません(汗)

スポーツマンから学ぶ

私これ、なんどでも言うんですが、

プロスポーツ選手の活躍をみていると
ものすごくパワーをもらえます。

日々の地道な努力が、実ったり実らなかったり。
でも、ひたすら続ける。
その姿勢にものすごく励まされる。

営業やってた時代、契約取れない〜と悩むこともあったけど、
サッカー選手や野球選手のように
「1ヶ月もヒットが出ない、アシストできない」
っていうことはなかったので、
「まだ、いけるな私」と思ったり。

ロールモデルは誰ですか?と聞かれると、
これといって答えられないんだけど、
あえて言うなら第1線で活躍しているスポーツ選手かも。

最近話題になったイチローから見習いたいのは、
いくつになっても自分の道を極めるということの
素晴らしさ。

教育業界も1打って、1響くわけじゃないので、
無力に感じることもありますが、
好きだから続ける、信じて進む!

イチロー記録達成おめでとうございます。
勝手にパワーをもらって、
私も本日頑張ります。

人間の探究心

最近、子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力という本を読んでいるのですが、

人間の好奇心というのは、驚くべき早い段階から備わっていて、(1歳前後でも指差しで周りの大人がどういう反応をするか見ているらしい!)
残念なことに、その瞬間に周りの大人が気づかないと
質問することをやめてしまう、そうなんです。

インターネットで、知りたいと思った情報はすぐに手に入るけど、
好奇心がないとそもそも自分はなにが欲しいんだっけという質問を
することはできない、というようなことを言っています。

ふと、身の回りを見渡すと、好奇心で生み出されたであろうものであふれています。

ーなぜ雪山の上から、板に乗って滑ろう何て思ったのか=スノボの始まり

ーなにをみて、乗り物がアップダウンするようなものを開発したのか=ジェットコースター

ー海に潜って1時間も過ごす方法なんて、なんで考えたのか=ダイビング

どれも、今ではレジャーとして知られていますが、

なぜ最初の人はこれを開発したのか、
楽しいな〜と思うと同時に、毎回不思議でたまりません!

「自分の人生を生きているか」

最近、これからの世界をどう捉えるかという勉強会に参加してきた。

戦国世界には、強い武士が良しとされ

その後は、バブル期で働く者が良しとされた

その後の時代に今向かっているとすれば

「良し」とされるのはどんな人なのか。

もはや会社のためにーと頑張るのも違うだろうし、

安ければいい、という爆買いという物質主義とも違う。

ーじゃあ今どう生きていくのか。

これが大きな問題だ。

どうやら、誰からよいというからよいという価値観自体が崩壊しつつあるようにも思える。

だとしたら、どう生きるかというのは、もはや自分でしか決められない。

今働いている会社には、「仕事っていくつもの会社で働くのが当たり前だと思っていた」という超かっこいい人がいる。

私は、いろんなきっかけがあって、
留学に行ってみたり、プロジェクト立ち上げに専念したり、
今もプロジェクトと会社員という、働き方をしているけど、

数年前の私に”こういう働き方していますよ”と言っても、あまり真剣に聞いてなかったんだろうな〜。

この勉強会でわかったことは、私が今いるこの働き方とか生きる上での価値観って
結構イケてるんじゃないかな、という自画自賛

「私の人生だから、どう生きるか」を日々考えて生きられていることがに
自信がついた感じ。

これで良かったんだ、って。

今までは、◯年後にはこんな感じという”目標”を決めてそのためにいきていたけど、
どちらかというと今は、大まかなビジョンは持ちつつも、その瞬間に最高なパフォーマンスを
出す、ことがしっくりきているかも。

こんな風に365日を過ごし、

来年の今日は、もっともっと社会に前のめりにいきていたい。

溜まったストレスをどうするか問題

こんにちは。

GW明け、仕事に行きたくない!
という日は1日もなく、むしろ
やりたい事が多すぎていくら時間があっても足りない気がします。

ここ最近、
“ストレス解消ってどうしてるの?”

と連続して聞かれました。

「私の場合は、良質な睡眠と食事を取るかな」

と一旦無難な回答をしたのですが、

ちょっと考えてみると、
寝る食べるというのは、一時的な手段であって
一番大事なことは、「あ、私ストレスがたまっているな今」と気づいてあげることなんじゃないかと思います。

私の場合、心に聞いてみるということをしなくてもす身体に不調が出るのでわかりやすいのですが、

何事も現状を認識してあげる時点である程度解消してる

ってことも多くあるんじゃないかなー。

だから、ストレス解消法を考える前には、
一旦

私の心と身体はなんと言ってるのか、立ち止まって聞いてみるのがオススメです♪